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1990年2月、私は失意のどん底にいました。
当時、私は重症のアトピー患者だったのです。
15歳の時、「アトピー性皮膚炎」と診断されて以来、私のアトピーは良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、確実に悪化しました。
自慢じゃないけど、当時のIgE抗体値は5ケタ。
とにかく何をやっても治らない。
そして30歳の時、ステロイド離脱によるリバウンドから、まったく身動きが取れずに、緊急入院を余儀なくされました。もちろん会社は長期欠勤。
家族を抱えた情況で、まったく仕事どころの話ではありませんでした。
首を左右に回すことすら出来ず、じっと病室の天井を見つめたまま。
「15年間、アトピーに苦しめられた結果がコレか・・・・」
「これからもずっと、このアトピーと一緒なのか・・・・・」
心身ともに疲れ果て、この時、本気で「死にたい!」と思いました。
「アトピー性皮膚炎は完治させるのが難しいですよ・・・」
皮膚科に行けば、もっぱら良く耳にするお言葉。
「先生、何とかならないものですかね?」と聞くと大抵は、「遺伝や体質まで変えるのは困難ですから・・・・」と言う話になる。
「遺伝」や「体質」と言う言葉。私には懐かしい響きです。
何故なら、私にもアトピーが治らない理由を「遺伝」や「体質」と決め付けていた過去があるからです。
私は過去、50件以上もの病院に通院しました。
「アトピーに効く!」と言われる「モノ」を買い漁った経験もあります。
「アトピーを治したい!」「痒みの無い生活を取り戻したい!」と言う一心からでした。
とにかく、どうすればアトピーを治せるのかさっぱり分からない情況で、ただ闇雲に動くしか選択肢が無かったのです。
それでも結局、私のアトピーは治りませんでした。
そんな私が今、アトピーとはまったく無縁の生活を送っています。
最初にお断りしておきますが、アトピー性皮膚炎は「他人」に治して貰う疾患ではありません。又、「モノ」を買えば治る病気でもないのです。
アトピー性皮膚炎は「自分で治す」。これが私の経験した真実です。
いくら書籍やインターネットから情報を得ても、自分が治す為の行動を起さなければ、アトピーは治せない。逆に、「他人」や「モノ」に依存すると、期待外れに終わる仕組みになっています。
私は自分の体験から、アトピーを完治させる難しさを知っているつもりです。
患者は自分なりに頑張っているのに、アトピーはなかなか治らない。
これがアトピー患者の現状ではないでしょうか?
こうなってしまうのは、アトピー患者の努力不足が原因ではなく、努力の方法が間違っているから。
それでは何故、アトピー性皮膚炎は完治させるのが難しいのでしょう?
また、アトピー性皮膚炎に関する書籍や情報は溢れているのに、どうしてアトピー患者の数は減らないのでしょう?
このホームページは、こんな疑問に答える作成しました。
アトピー性皮膚炎を治すのに、「お金」を掛ける必要はありません。
それよりも、「アトピーを治したい!」「アトピーとサヨナラしたい!」と本気で願うのなら、まずは自分が変わらなければなりません。自分が変化を望まないのに、アトピーだけが治る確率は極めて低いからです。
アトピー完治までのシナリオを知り、根気強く取り組む事で、アトピー性皮膚炎を克服された方の様子を、私はこれまでに何度となく見てきました。
アトピー性皮膚炎を克服するには、克服する為の「闘い方」がある。
この「闘い方」を無視して、思い込みだけでアトピーに挑むと玉砕されます。
このホームページでは、「アトピーに勝つ闘い方」を公開しています。
「アトピー性皮膚炎に勝つ闘い方」とは、抽象的な精神論ではなく具体的な方法論です。
またその具体的な方法論は、毎日の生活レベルで実行できるものでなくては意味がありません。そうなると、そもそもお金の掛かることや突飛な方法では困難なのです。
私がアトピー性皮膚炎を克服することで感じたこと。
それは氾濫する情報の中には、大切なモノもあればそうで無いモノもあると言う現実。
入手できる情報のすべてが大切だと思うと、結局、優先順位が決められずに最初の一歩が
踏み出せません。
つまり、アトピー性皮膚炎を治す為には、何が一番大切なのか?
この部分を常に意識しながら、シッカリと優先順位を見極めることだと思います。
アトピー性皮膚炎を克服する為には「負け戦」をしてはいけません。
最初から負けると分かっている戦は絶対に避けなくてはいけないのです。
このホームページが「勝ち戦」のキッカケになることをお祈りします。
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